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私たちは
立場を越えて
世代を越えて
美しい環境と
豊かな経済の調和に挑戦するパートナーシップの組織です。
環境と経済が相反するという既成概念の殻を破って、一歩を踏み出し始めた組織です。
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エコネット北海道の組織はこのようになっています
大まかに5タイプの参加方法により成り立っています。
理 事
エコネット北海道の運営が保たれるよう、会のお世話役として活動しています。 また、自身のインフラやノウハウを提供し 取り組んでいます。
エコスタッフ
プライベートな空いた時間・自分にあったペース・やり方で、取材を行ったり、情報を集めたり、業務作業を行ったりしています。事務局スタッフとして活動を行っております。
執筆スタッフ
文章をもって情報発信するスタッフです。
主に事務局とはメールやFAXでの原稿交換を行っています。
会 員
理事・エコスタッフ(事務局)のように運営や実務には関わりませんが、事務局と相互に情報交換を行うなど、事務局の相談役として、また協力者として私たちの志にご賛同いただいている方々です。
エコ消費者
エコネット北海道の必要経費は、一部賛助企業のご協力を除いて、現在は「提携エコ消費モデル店」の協賛によって運営されています。
したがいまして、「提携店」のご利用料は、さらなる「環境経済育成資金」に充当されます。 当会の成り立ちと志に ご賛同いただけますならば、「エコ消費モデル店」をご利用いただければ、間接的に、「環境経済」の発展に御参加いただけるよう努めて参ります。
エコネット北海道の目指す体制
私たちは独自の営利行動は行わないため、法人組織にはなっておりません。 したがいまして、仕入や販売など、契約や債務の履行、納税等の社会的責任を果たす必要が発生する場合は、案件ごとに該当する業種の提携企業・法人会員様に行っていただいております。
現在このような体制をとっておりますのは、あくまでも非営利で中立的な立場を貫き、会自身の利益を追求することなく、自然環境と北海道民の皆様という公共の利益を最優先に考えているためです。
今後は、随時 状況を検討し、幅広い立場の方の御意見を求めた上で、独立した法人化が良いのかを定期的に検討し、あくまでも北海道の美しい環境と 豊かな北海道経済という公益のために、また会員のために良いと判断された場合は、法人に移行する可能性もございます。
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