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私たちは
資源循環型リサイクル社会の確立を目指して、5R(リサイクル・リユース・リデュース、そしてリフューズ、リペア)の優先順位を見直し、「使える物は 何度でも 使い続ける」という、捨てない文化の創造に挑戦いたします。
地球環境に負荷のかけないもの・体にやさしいもの
を最優先に考えます。
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資源循環型リサイクル社会の創造
「資源循環型リサイクル社会」の創造ということが 広く認識されるようになり、様々な方々が 取り組みを開始されていらっしゃいます。 私たちも 力強くこの流れを推進いたします。
3Rから4R そして5Rへ
3R |
+ 2R |
Reduse(リデュース) 排出の抑制
Reuse (リユース) 再使用
Recycle(リサイクル) 再資源化
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Refuse(リフューズ) 断る
Repair (リペア) 修理する |
私たちも この五つのRを推進します。
捨てない時代
5Rの推進に大切なこととは何でしょうか。
まず、物を簡単に「捨てない」という考え方、文化、流通システム、産業構造が大切です。
そしてこれを可能にするために、産業界などの供給者サイドでは、それを支える新技術、新産業システムへの取り組みがあり、一方 消費者サイドでは考え方の転換が大切です。
少し前の時代までは、「もったいない」と言って、簡単に物を捨てないのが当たり前でしたね。 使い終わった物はまた別の使い方で、壊れたら直して使い、使える限り 何度でも使い続けたのです。回収システムも 日常生活に溶け込んでいました。
新たな文化・システム・技術の創造と、昔ながらにあった良いシステムや習慣を融合させていくことが、私たちが皆様にご提供するサービスです。
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