大同団結〜世界の人と
小異と大同
世界中を考えるともちろん、日本を考えても、さまざまな立場や考え方があります。地域の中や、友人知人の中にさえ、同じということは難しく、むしろ違って当然なのでしょう。
私たちは 「違う部分」と「同じ部分」を冷静に考えていきます。
たとえば、空気を吸うこと、水を飲むこと、食物を食べること、自然に関する部分では、いかなる立場や考え方があっても、同じ仲間同士なのです。ですから、手を取り合いましょう。
言葉の壁
世界の人と 手を取り合うことは難しいですか。
一人で全てをこなそうと思うと とても難しいです。ですが、自分にはできなくても、それが得意な人と協力し合えば良いのです。
さまざまな能力のネットワークを築いていくことも 私たちの使命と考えています。
もう一人で悩まないでください。一緒に一歩踏み出しましょう。
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