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私たちは
志をもって前進します。
本当の豊かさを目指します。
環境と経済は、必ず 調和し融和し、ともに豊かになってゆける、そう信じて行動を起こします。
新たなる開拓者精神が、日本のために、世界のために貢献できますように、勇気を持ちます。
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「地球にやさしい」とは
近年「地球にやさしい」という言葉、キャッチフレーズが 頻繁に出てくるようになりました。
「あなたは地球にやさしいですか?」そう聞かれたならば、どのようにお答えになられますでしょうか。
実は、このキャッチフレーズの使用に関しては、私たちも かなり悩んだ時があります。
そんなある日、北海道の大地を車で走破しておりました。
どこまでも続く大地、果てしなく広い空、雄大な大自然・・・。
突如として、季節はずれの吹雪に見舞われました。視界は数メートル先さえも見えません。道路がどちらへ向かっているのかさえ見えません。2,3メートル進んでは、道路を確認し、という連続です。
しばらくこの状態で走り、峠を越えると、一気に青空が広がって参りました。さっきまでの真っ白な世界が一転して、美しい青空が広がっているのです。車を降りてみると、穏やかな風が吹いてきています。この風は いったいどこから吹いてきているのでしょうか。
道路は、大きな川を越えました。ゆったりと流れる川、この水はどこから来て、どこへ向かっているのでしょうか。
「地球=自然 と 人」
大自然の前では、人間は無力です。
感ずることは、「地球にやさしくなんて できない。あまりにも地球も自然も大きすぎるから。」この一言でした。
それよりも、「地球が私たちに やさしくしてくれるか」 「地球が私たちに 厳しくするのか」そのように感じました。
判断する立場は、私たち人間にあるのではなく、地球や自然にあるのだ、そこからスタートして考えないと、自然との共生、そう「地球にやさしい」という考え方は見えてこないのかもしれません。
「地球にやさしく」と考える前に、「地球にやさしくしてもらえる自分なのか」
そう 私たちは日々 自問自答しています。
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